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ベルギーチョコレート界で最も注目を集めるショコラティエ、ドミニク・ぺルソン。彼は自ら"Shock-o-latier"を名乗る通り、観客を常に驚かせる、革新的で遊び心に溢れたチョコレートを提案し続けています。代表的なフレーバーとしては、タバコの葉、ワサビ、フライドオニオン、大麻(!)など。

ぺルソン氏は1968年、中世の面影を残す美しい町、ベルギーのブルージュに生まれました。初めはシェフとしての修行をしていたのですが、程なくチョコレートと出会い、ショコラティエに転向しました。

ぺルソン氏の活動はどれをとっても独創的ですが、一番クレイジーなクリエーションはやはり、ローリング・ストーンズメンバーの誕生日パーティー用に依頼されて作ったという「チョコレートシューター」。細かく砕いたカカオの粒子を透明なプラスティックの器具に載せ、カタパルトのように跳ね上げて舞わせ、鼻腔から吸い込んで味わう、ちょっと背徳的な感じもする斬新な作品です。この作品のヒットが観光客を呼び込み、The Chocolate Line はブルージュの観光名所となりました。

チョコレートの奇人ウィリー・ウォンカと並び称されるほどその破天荒さが目立つぺルソン氏ですが、彼のショコラティエとしての活動には堅実な哲学があります。ベルギーの伝統的なショコラトリーを基盤とし、新しいフレーバーの組み合わせを試みる時は科学者と共に際限無い研究に取り組み、原料は最高品質の物を厳選。フェアトレードの精神に則った自社カカオ農園を開設し、埋もれた良質なカカオ品種を発掘するための探検と冒険を惜しみません。インターナショナルな食のスピーカーとして、招かれれば世界の何処へでも飛んで行きます。彼はお茶目なウインクを飛ばしつつ、消費者だけではなく、原料の生産地と生産者の現在、そして未来を真摯に見据え、チョコレートを作っています。

さて、この度パインズカンパニーでは、The Chocolate Lineを代表する●産地別アソートボックス●●チョコレートマッサージクリーム●をご用意しました。数量限定入荷のため、お早めにどうぞ!

 
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"Belgian Pavilion Milano 2015" 本人インタビュー動画




参考記事:PAUL AMES, Turning Chocolate on Its Head Visit Bruges for Dominique Persoone's twist on the treat?with a hint of tobacco, wasabi or onions. The Wall Street Journal (April 15, 2011)

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